ソフトシンクの社員が日々のあれこれをつづります…

おはようございます。よこです。

先日新しい眼鏡を買いに行きました。

そこで視力が前より落ちていたので、視力を図ってもらったときのことです。

店員の方に「利き目ってどちらか分かりますか？」と聞かれました。

利き手、利き足とあり利き目という言葉も知ってはいましたが実際に自分の利き目がどちらかは知りませんでした。

そこで簡単なテストで分かるらしいのでやってみました。

(テスト方法)

１．両手を前に伸ばし、手で三角を作ってください。(ドラゴンボールの天津飯の気功砲みたいに)

２．そして、その三角を見ながら遠くにあるものを三角の中に入るようにしてください。

３．このときに見ているものがちょうど三角の中に入る大きさになるように手を調整してください。

４．準備ができたら片目ずつ目をつぶってください。

このときにどちらかを閉じたときは三角の中のものがそのまま見えて、どちらかでは見えなくなると思います。

結果として、そのまま見える方の目が利き目ということになるらしいです。

人は自然と利き目を使ってものを見るらしく、利き目の方が視力が悪くなるそうです。

実際に私の効き目は左目だったのですが、左目の方が視力が悪かったです。

ダーツとかやる方は利き目で見た方がいいらしいですね。

普段生活する中で特に影響のあることではありませんが、ちょっとした雑学として覚えておくのもいいんじゃないでしょうか！

ぜひみなさんも自分の利き目を調べてみては？

昨日は、高校時代の友人の結婚式に参加してきました（今月2回目）。

今回の出席者の中には、3週間ぶりに会う人から高校卒業以来久しぶりに会うという人もいて

披露宴もそうですが、2次会、3次会・・・○次会まですごく盛り上がりました！

「盛り上がり」と言えば、

昨日の熊本の街中は仮装している人がとにかく多かったです！

ハロウィンなんて３～４年位前までは、そんなに流行っているイメージはなかったのですが、

東京だけではなく、すでに熊本にまで浸透しているのかと思うと、なぜか恐ろしくなりました笑

まあ、今のところ自分とは縁遠そうなイベントなので

このまま定着するのか、はたまたフェードアウトしていくのか

この先数年は遠くの方から見守っていきたいと思いました笑

いろいろと片付け物をしていたところ、今は熊本地震の影響でぼろぼろになっている熊本城のパンフレットを見つけました。

見どころ各所が写真と一緒に解説付きで紹介されています。

またこの姿が見られるようになるのはいつになるのだろう…と思うと切ない気持ちにもなります。

でも、しっかり書かれてあるはずの解説が全く頭に入ってきません。なぜだろう…

それは韓国語版パンフレットだから。
所々出てくる漢字と、↑の地図下に書かれている文字が「熊本城」だろうということぐらいしかわかりません。
韓流ブームの波に乗っかっておけば少しは違ったのかもしれませんが。

かっこよさは他のどのお城にも負けない熊本城。
今の姿からの復活を、長い目で見ていきたいものです。 

こんばんは。よこです。

本日もまたまた野球ネタです。

現在日本シリーズ中で、今日の時点では両者2勝2敗というとても面白くなっています。

私の応援しているホークスは負けてしまいましたが、やはりテレビで試合が放送されていると見てしまいますね。

カープの勢いもすごいですが、やはりファイターズの大谷選手ですね！

1戦目はピッチャーとして負けてしまいましたが、3戦目ではサヨナラヒットを打ちホントすごいです。

165キロとかもう異次元ですよ。

どちらが勝つにしても最終戦まで今シーズンの野球を楽しみたいと思います。

また先日のドラフト会議でホークスには熊本の秀岳館の九鬼君が3巡目で指名されました。

彼は高校代表の4番でしたし、キャッチャ－ということで城島選手みたいになってほしいです。

それでは今日はこれまでにします。

次のブログは日本シリーズの結果ですかね(笑）

「地球人は『限定』ということばに弱い」

これはかの有名な宇宙人ジョーンズのことばですが（出典：缶コーヒー・ボスのラジオCM）、私も漏れなく「限定」ということばに弱い地球人の一人です。

そんなわけで今日はこちら。

カゴメ野菜生活100　季節限定　青森りんごミックス

りんごのうち、王林57％、ふじ29％、つがる14％と3種類のりんごをミックスしたうえに野菜汁を50％というとてもヘルシーな構成となっております。

そして感想。

残念ながら味覚が雑なせいか、りんごジュースにしか感じませんでした。。。
あ、もちろんおいしいんですよ。はい。
りんごをまるかじりすると流血するタイプの人間としては、安全に3種類のりんごが味わえるというのも非常に◎です。

野菜生活100は、季節や地域の特産品に特化した限定ものをちょいちょい出してきてくれるので、これからも「限定」を楽しませていただきたいものです。