HOME > 社員ブログ > ほかちゃん

社員ブログ

ほかちゃん の記事

車の調子が・・・

たぶん、6/20の出来事が原因なのですが、車の調子がよろしくないのです…。

あの日の夜、大雨でした。

浜線の某ラーメン屋さん(2週間に1回ぐらい行ってます)から帰ろうとしたら、いわゆる「バケツをひっくり返した」ような雨。

一向に弱まる気配もないので、ずぶぬれになりながら車に移動してさらに待つこと15分ほど。

まだまだ雨はやみません。仕方がないので、意を決して帰ることに。

まず浜線は冠水。まあよくあることなので突き進みます。

が、思った以上の冠水。水しぶき(しぶきってレベルではない)で前が見えないこともありつつも、とにかく帰らねばと突き進みます。

無事家のすぐ近くまでたどり着いたのですが、、、浜線以上の冠水。
でも、もうすぐだしーとエンジンをウォンウォン言わせながらなんとか駐車場に到着。

降りてみると、家の前の道路は海みたいになっていました。

 

翌朝、いろんな部品がなくなっていることもあったり(大家さんが二つ見つけて、ひとつは道路の脇で見つけました)で、なんだかやだなーやだなー(稲川淳二風)って感じはしていたのですが、、、

 

さて本題。ここのところ、信号待ちでたまに発進できません!!

その他いろいろ問題はありますが、なかなかきついのがこの現象です。困りました…。

今日のまとめ:
冠水した道路に突っ込むのはダメ、ゼッタイ! 

よくテレビで見かける、冠水のなかぐいぐい走る車の映像ですが、立ち往生しなくてもなんらかのダメージがあったりもするので…お気をつけくださいませ。

マルチサイトとカスタムタクソノミー

タクソノミー 【 taxonomy 】

タクソノミーとは、分類、分類学、分類法などの意味を持つ英単語。原義は生物学における生物の分類法、分類学のこと。ITの分野では、様々な情報やデータなどの分類の仕方を、分類項目と分類基準などを列挙して定義したものを意味することが多い。 特に、生物や図書の分類のように、少数の大分類から階層的に小分類に分岐していく樹状の構造を用いて分類することを指す場合が多い。

IT用語辞典 e-Words 「タクソノミー」より引用

 

でも、「分類」を英語にすると「Classification」とGoogle先生は言う。
英語って難しいですね。

そんな感じで、Wordpressの中で「タクソノミー」が一番しっくりきていないのです。

それに輪をかけるタクソノミー問題がこちら。

マルチサイトで他のサイトのカスタムタクソノミーで記事を引っ張れない

MovabletypeでいうMultiblogにあたるのが、Wordpressのマルチサイト機能なわけですが(自分ではむりやりそう思っています)、switch_to_blogでまるっといろいろさせてくれたらいいのに、他のサイト記事をカスタムタクソノミーで引っ張ろうとしたらうまくいかないのです。

で、たどり着いたのがこちら。ありがとうございます。

WordPressマルチサイトでカスタムタクソノミーが使えない!?

↑のWordpressのバージョンは3.8.2とのことですが、4.5.3でも同じ状況で、同じように解決しました。

引っ張り元のサイトと同じカスタムタクソノミーを作らないといけないって、、、よくわかりません。
しかもタームはいらないって。。。

とりあえず、同じことで悩まないようにメモっときますね。 

日本語ってむずかしい

熊本市内の某中華料理屋さん。

なんだろう、何か落ち着かないのはなぜだろう。

ものすごく歓迎してくれているはずなのに。

DSC_0102.jpg

いっらしゃいませ!!

気づかなかったほうがよかったのかもしれません。

気になったらちらちら見てしまいます。おかげでこの日は、麻婆丼がいつもより薄味に感じました。

日本語って難しいですね。日常業務でも気をつけます。。。

宮崎産のおいしい画像

たまには、飯テロ画像で食欲増進を図ってもいいんじゃないでしょうか。

DSC_0010.jpg

こちら、宮崎牛の陶板焼き定食 です。

宮崎自動車道 霧島サービスエリア(上り)のレストランでいただきました。

DSC_0012.jpg

じゅわーーー

お打合せからの帰りの昼食でしたが、思い出すと口の中がじゅわっとしてきました。
飯テロを仕掛けて完全に自爆しております。おなかがすきました。 

地震後に入れたスマホアプリ

熊本地震から2ヶ月。
もう2ヶ月なのか、まだ2ヶ月なのか、よくわかりません。

さて、振り返ってみると、今回の地震でやっぱりスマホは非常に役立ちました。
地震後の停電している間は電池の不安はありましたが、車で充電したりしてなんとか乗り切ることができました。

地震直後、一番最初に入れたアプリは「懐中電灯」でした。
緊急地震速報が何度も鳴る中、とにかく、周りが真っ暗ではいかん…ということでパッとつけられる懐中電灯アプリをホーム画面に置きました。
これだけは地震以降、定位置をキープしています。 

次に入れたのが、ヤフーのニュースアプリと天気アプリ。
地震速報はもちろん、大雨関係の情報も通知してくれます。ただ、余震多発の時期はエリアメールやiコンシェルも合わせて何発も来て、それはそれで落ち着きませんでしたが…。

その次、同じくヤフーのリアルタイム検索アプリ。
いろいろな情報収集に役立ちました。

そして、日本中の活断層が話題になるころにJ-SHIS。
全国の主要な活断層や、30年以内に震度6以上のゆれに見舞われる確率が、地域別でわかります。

 

Playストアを見ると、まだまだいろいろ地震、災害関係のアプリはいっぱいあります。 
が、うるさすぎるのもアレなので、このぐらいにしています。 

評価など確認しつつ、適宜インストールしておくと、いざというときに役立つことがあるかもしれません。
まあ、何も起こらないことがいちばんですが。。。