HOME > 社員ブログ > ほかちゃん

社員ブログ

ほかちゃん の記事

北の国から

といえばあのドラマ、というのは昔の話になってしまったのでしょうか。
最近は、何かと物騒な北の国のほうがメジャーになってしまった感があります。

そんな中、北の国からやってきたのは、、、こいつです。

その名もピョンヤン太一

pyonyan_taichi.jpg

私が愛してやまないラーメン屋、太一商店の期間限定メニュー、世界ウルルン太一 第六弾がこいつです。

おそらく平壌冷麺の太一商店流のアレンジと思われる、冷たい麺です。

冷たさもあって一瞬さっぱりしていますが、味わいは濃い目、そして辛め。

残念ながら平壌冷麺を食べたことがないので、オマージュの度合いはわかりませんが、これがきっと北の国の味なんでしょう。

あまり頻繁に食すと北の国の偉い人の体型もオマージュしてしまうので気をつけましょう。

例のトキツ湖の件

連休中、実家に帰省してまいりました。

最近のうちの母親の好みのタイプは、山崎賢人だそうです。
ギャラクシーのCMで、バックハグする山崎賢人にきゅんきゅんしたそうです。

以上、どうでもいい報告でした。

 

さてそんな山崎賢人が出てくるギャラクシーのCM、新シリーズが始まりました。

舞台は「トキツ湖」。



映像を見て、トキツ湖ってどこにあるんだろう?と思う間もなくピンと来る人は、鹿児島県薩摩半島の南側に縁がある人に間違いありません。

だって、湖の後ろにそびえる山はどう見ても開聞岳(かいもんだけ)。つまりトキツ湖は「池田湖(いけだこ)」ということなのです。

池田湖といえばイッシー
なんだかCMの内容とつながった感もあってよかったですね。はい。

ブルーインパルス!!!!!

よこさんからの後出しなので、「!」を多めにしておきました。

前日22日のリハーサルは、爆音で目が覚めて見れず。
翌日23日の本番は、熊本城まで行くほどの高ぶりはなかったものの、近くの歩道橋で見ることにしました。

わらわらと近所の人たちが歩道橋に集まってくる中、無事、見られましたよ。

タイトル: ブルーインパルス with D(注:Dは電線[Densen]のD)

hoka2017042701.jpg

これは「SAKURA」という課目なんですね。家に帰ってから勉強しました。

最接近はこんな感じ。チェンジオーバーターン?

hoka2017042702.jpg

 

基本的に豆粒サイズで、いきなりスモークが現れて発見する、という感じでした。

とてもいいものを見せていただきました。関係の皆様、ありがとうございます。

しかし、ブルーインパルスと似たようなサイズで邪魔してくる飛蚊症の存在が悔やまれます。
素直に熊本城近くまで行っておけばよかったのかもしれません。 

酸辣MAXしました。

こんにちは。
ペヤングでおなじみ、まるか食品の広報です。いいえ、違います。

今日もふと目にとまって、MAXしたい気分になってしまいました。

それは、ペヤングやきそば 酸辣(サンラー)MAX

hoka2017042101.jpg

極限的酸味

初めて聞く日本語にわくわくしながら3分。

ソースをかけてよく混ぜる。その時点でなかなかの酸味臭。

いざ実食。

 

けほけほけほけほ…

気管支に突き刺さるこの酸味。
「極限的酸味」という日本語の意味を理解しました。

少し甘ったるい飲み物を隣に用意しておいてよかったです。

辣(ラー)部分もまあまあ感じられましたが、全体的には酸が8割を占めている感じです。
主食にするにはキツいですが、すっぱいもの好きな方にはいいかもしれませんね。 

熊本地震から1年

昨年の4月14日、16日の平成28年熊本地震から1年が経ちました。

余震が続く最初の1か月ぐらいはものすごく長く感じましたが、年をとるごとに短く感じる1年は短かったような気がします。

熊本県内のいろいろなところが復興途中ですが、1年経った今も全国各地からいろいろな形での支援が行われていること、非常にありがたいことです。

1年の区切りで、テレビ、新聞、ネットなどで、様々な観点での特集がありました。

その中で個人的に興味深かったのが、
NHKクローズアップ現代+ 「熊本地震 知られざる”情報爆発”~追跡・SNS2600万件~」でした(放送の概要はこちら)。

スマートフォン、SNSの普及により情報発信、拡散が容易になって救命活動、支援活動の助けになったケースがあった一方で、情報が拡散する中で情報が変化して混乱を招くケースもあったこと、さらにそういった「情報爆発」に対してITで交通整理を行う取り組みが進んでいることなどが紹介されました。

地震直後もつながり続けたLINE、弟が生存確認を登録したFacebook。
まだまだいろいろありますが、それらを可能にしたスマホと携帯回線。これ最強です。
課題はいろいろあるものの、災害時のITの力と可能性を再認識した経験でもありました。

日本中どこでも地震、その他災害は起こります。
どこかで何かがあったとき、何かしらの形で今回の地震の経験を活かせたらと思っています。