2014年2月 の記事
どうもiWaです。
今日は建国記念の日でしたね。
日本書紀における神武天皇が即位した日、かつての祝祭日である紀元節が由来となっています。全国津々浦々の寺社仏閣では建国祭が執り行われたようですね。
日本書紀をはじめ、日本の古典を研究する学問として国学というものがありますが、今日はその国学者の一人である折口信夫が生誕した日でもありますね。
柳田国男と並び、民俗学の基礎を築いた人物として有名ですが、個人的には井上円了の哲学的な迷信・妖怪研究が根底にあってこそではないかとも思っています。
国学の勃興とは裏腹に、日本人の生活には儒学的な感覚が多く備わっていたりします。
これはだいたい林羅山のせいです。
歴史学では「古い歴史ほど疑え」という至言がありますが、これは新しい政権なり王権が誕生した場合に、自らの民族的根源や正当性を、さらに古い神話や歴史として挿入してしまうことから云われています。日本でもそういうトーテミズムはムラ社会単位で存在したのはいかということは、南方熊楠の研究にも記されていることでしょうか。
常識に捕らわれず、 疑う目を持ち、違う視点で物事を見ることを心掛けたいと思います。
柳田国男(やなぎたくにお)、折口信夫(おりくちしのぶ)
この両氏の名前を正確に読める人は、民俗学に興味がある人で間違いないですよb
いよいよ開幕しましたね。ソチオリンピック。
私自身、今までの人生の中でウインタースポーツの経験がほとんど無いに等しいためなのでしょうが、
実は正直、開幕するまではオリンピックに対しての興味が今一つでした。
ただ、いざ始まってみるとやっぱりなんだかんだで見てしまいますね!
日本人選手が出場しているとなおさらです。
確か4年前もこんな感じだったと思います笑
あと、オリンピックのおかげで普段は見ることがないような競技がみられるのはいいですね!
知らない競技でも見ているうちにだんだんルールも掴めてきて、不思議とみていて面白くなってきます。
流石に深夜に放送のある競技は厳しいですが、これからしばらくはできるだけTV越しのオリンピック観戦を楽しみたいと思います!
こんにちは。
最近寒くてこたつで寝ている大橋です!
さて今回の記事ですがタイトルが謎すぎるという当たり前の疑問はおいといて
筋トレと歯医者の報告でもやっておきましょうかねw
まず筋トレからですが1月末から・・・
はい。2回しか行っておりません^^;
ですがある程度自分にあったメニューができましたのでわりと満足しています。
効果は・・・ まだちょっと報告できないですね(笑)
次に歯医者ですが2週サボってしまったため治療が遅れております。
「来週は行きます!」
ここで宣言することで来週は必ず行かなければならないという制約を・・・
というわけでこれから筋トレに歯医者にと忙しくなりそうですが頑張っていきますので
よろしくお願いします。
では今日はこの辺で失礼します。
世界初!
スマホを使って楽しむ驚愕の映像エンターテインメント食玩
1月27日に発売された食玩「ハコビジョン」。
今さらとお思いの方。すみません。
発売と入荷を待って、待って、待って!? ようやく手に入れました!!
鎌はウキウキしております。
「食」部分はソーダ味のガム1個
2013年冬
「世界初のエンターテインメント食玩が発売」 を知りました。
これ、箱(パッケージ)にフィギュアやプレート、スマートフォンをセットし、
映像を再生、箱の中を覗くと
3Dプロジェクションマッピングが体験できる!! という代物です。
これは、ほしい!! と発売を楽しみにしていたんです。
そして、
発売日 サイトからAmazonにリンク →価格が定価の3倍!! 通常の店舗での購入を決意
次の日 帰宅途中のお店で確認 →店員さんに「入荷の予定はありますが今はないです」の
言葉を受け入荷を待つ (後日、TSUTAYA三年坂ではこの日に入荷していたことを知る)
このような感じで、お店をちょこちょこ確認しつつ、今の購入に至った訳です。
(…文章にしたら全く大した感じがでていませんね。)
本当は、
東京ミチテラス2012「TOKYO HIKARI VISION」 、東京国立博物館「KARAKURI」の全2種、両方とも購入したかったのですが、すでに残りの1個…。もうひとつは後日絶対購入します!
ちなみに、
第2弾として「ガンダム」の驚愕映像体験が楽しめるそうです。
4月14日(月)発売。
鎌はガンダムに興味ないので購入は未定です。 好きな方。すみません。
まずは東京ミチテラス2012の(擬似)3Dプロジェクションマッピングを体験したいと思います!!
TKさんがこの間オススメしていた三菱鉛筆のボールペン「uni ジェットストリーム」ですが、私も使っています。
デジタルなWebの世界ですが、紙に落書きしてアナログから始まります。
デザインやレイアウトはもちろんのこと、ページ構成やざっくりしたコーディングの組み立てぐらいまでは、やっぱり紙とボールペンがいちばんです。 ぱぱっとパワポでかっこいいことなんてできません。
さて、「クセになる、なめらかな書き味。」というキャッチはダテじゃなく、ほんとに書きやすい。
書き始めにダマにならないし、乾きも早いのでこすっても安心です。
私の場合、これを使っています。
三菱鉛筆 ジェットストリーム 3色ボールペン 0.7mm【透明】 SXE3-400-07
見た目どおり、プラスチッキーな材質なので、写真ぐらいちゃんとしてみました。
が、TK氏のものよりも優れた特徴をご紹介します。
1. 安い
「多機能ペン4&1」の2~3分の1程度のお値段で、「uni ジェットストリーム」が味わえます。ビギナーの方にもおすすめです。 そして、無くしても悲しさが少ないという点もよいです。
ただし、何の自慢にもなりません。
2. シンプルイズベスト
しっかり黒・赤・青の3色入っています。 4色も使いこなせなくてどうしても緑が余る、シャーペンは大して使わない、という私みたいな人におすすめです。
ただし、多機能ボールペン4&1ユーザーの皆さんの悩み、「シャーペンの芯の入れ方」問題には参加できません。
3. 軽い
書き心地はもちろん、本体の重さも軽いです 胸ポケットの重みに悩むことはありません。
ただし、無くしたことには気づきにくいのは仕様です。
というわけで、1色ボールペンを含め、用途に応じていろいろと出ています。
お店で見かけたときには、ぜひためし書きしてみてください。
あ、この記事は純粋な気持ちで書いていますので、変なリンクなどありませんので念のため。
そういえば、JR九州の社内誌「Please」で、三菱鉛筆の創業者・眞崎仁六(にろく)氏の特集をやってました。 機会があればぜひご覧ください。
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