2014年3月 の記事
先週の日曜日は、ロアッソ熊本の開幕戦を観に行ってきました
試合にも勝利し、久々の観戦という事でとても楽しめました!
さてJリーグといえば、先週末社内でも何かと話題になっていた「toto BIG」。
今回は特別回という事で1等の当選金がなんと10億円!!
このチャンスは逃すまい、ということで初めてtotoを購入しました(いとも簡単に広告に流された格好となりましたが)
そして結果は・・・言わずもがな、ということで。
世の中そんなに甘くはありません。
ただ、当たらないとはうすうす感づいていたものの
購入してから結果発表までの間は無駄にドキドキしてしまい、結果を待っている間も意外と楽しい時間でした。
この調子だとあと何回かは買ってしまいそうです笑
…いつの日か当たりますように!
こんにちは。大橋です。
毎年この時期になると花粉症で鼻水が止まりません。。。
さらにくしゃみも止まらないし、目もかゆい・・・(ちくしょースギ花粉め!
最近花粉症がひどすぎるため会社以外では、家に引きこもっております。。。
ちなみに家では、一日1箱ペースでティッシュが消費されています(笑)
なにか対策を考えないとですねー
とりあえずマスクでもつければ変わるのかな??
今の感じからすると焼け石に水な気しかしませんが・・・
あれですね。はい。もう我慢しかないですね。
というわけで1か月ほど鼻水が止まりませんがよろしくお願いします。
今日はこの辺で失礼します。
最近海外のWEB開発者やプログラム開発者の間で人気上昇中のテキストエディタ「Sublime Text 3」
気になってはいたのですが日本語の資料が少ないので、自分でちょっと試してみました。
話題になり始めたのは去年の夏頃。
それまで$70だった「Sublime Text 2」が「Sublime Text 3 Public Beta」として無料でダウンロードできるようになりました。
Windows版、Mac OS X版、Linux版があるようですが、まずはWindows版でテスト。
インストール自体はなんの問題もなく完了。
起動させてみたところ、デフォルトの画面の色は黒ベースでなかなか渋い。
アイコン付きのツールバーなんてヤワなものはついてません。
メニューは当然英語です。
これが一つ目のハードル。
次には「Sublime Text」の最も大きな特徴の一つとして、
カスタマイズ性の高さ
が、あります。
逆に言うと、
カスタマイズしないと使い物になりません
これが二つ目のハードル。
カスタマイズするためには、
所定のテキストファイルをゴリゴリっと
書いていきます。
これが三つ目のハードル。
さらにとどめが、
日本語の入力にはプラグインが必要です。
Linux版では、そのプラグインすらありません。
Windows版で日本語入力を入力するためには「PluginIME」ってプラグインが必要です。
そのプラグインをインストールするためには「Package Control」というプラグインが必要になります。
そのプラグインをインストールするためには、「Package Control」の配布サイトからPythonスクリプトを拾ってきて、プラグインフォルダのなかにぶち込むのですが、ぶち込み先がWindowsデフォルトの設定では非表示になってるフォルダだったりします。
うむー。めんどくさい…。
日本で話題にならないわけです……。
あと、いろいろ調べてみると開発元の評判もあまり芳しくありません。
前バージョンではなかなかアップデートがされないとかなんとか…。
出来がいいだけに残念です。
エディタ自体はさくさく動くし、自動補完機能もなかなか優れています。
「Emmet」のプラグインを入れれば、Zen Coding でHTMLの作成が飛躍的に向上しそうです。
Zen Codingに関しては当社「ほかちゃん」が最近いたく気に入っているようですので、近日中にきっと記事があがると思います。
これがずっと無料ならなぁ…。
これに$70出すのであれば、$99でPhpStorm買ったほうがいいかも。
PhpStormに関しては次回のブログでご紹介するかもしれません。
もし両方使えるとすれば、
ぱぱっと書けるようなプログラムはSublime Textで、
がっつりIDEっぽいことやるのであればPhpStormという使い分けもいいですね。
3月3日はひな祭り
女子の健やかな成長を願いお祝いする日です。
はい、鎌も一応女子なので少し意識する日となります。
年中行事の一つである雛祭りの起源も複数存在して、いつ頃から始まったのか判然しないそうです。
だだ、平安時代に行なわれていたという記録が現存しているそうですね。
(今から約900年以上前になるのでしょうか) 歴史のあるものですね。
ふと、家にあるお雛様達が気になりました。いつから飾っていないのか。
人形用の防虫剤を入れて収めてから数年。どうなっているのでしょうか。
着物とかにカビとか、虫が付いたりとか、色々なっているのでしょうか。
カワイソウなことをしておりますね。
..............そう、この間
組紐で作られた帯、組帯というものを見せていただきました。
この「組紐」、たいへん歴史の古いものだそうで、
古代 平安貴族が用いた礼服、束帯などにも使われていたそうです。
糸を斜めに交差しながら組んであります。
紐というだけあって今の帯の幅と比べ細いものなのですが、この組帯というものは、その組紐をつなぎ合わせて帯にしたという代物です。
構造的に柄にすることは難しいので、幾何学的な模様ばかりになりますが、着物の柄を選ばず合わせやすく、締め心地もよくて、シワになりにくいものだそうです。
格なども歴史のあるものですので、格調高い帯のようですよ。
金糸入りの全通袋帯など数々あり、(お値段はともかく)
素敵な帯だなぁと、トキメイてまいりました。
歴史や流れが、色々あったらしいこの組紐。
奥深い、日本の伝統工芸品ですね。
と、一人で勝手に盛り上がってしまいそうな話ですので、この辺で。
失礼します。
恒例になったWeb屋が勝手におすすめする「滑らかボールペン」シリーズがついに完結します。
あ、勝手に恒例にしただけなので気にしないでください。
※これまでの軌跡はそれぞれご覧ください。
・ぺんてる ビクーニャ(VICUNA)
・三菱鉛筆 uni ジェットストリーム
三部作の最後を飾るのは、トンボ鉛筆「REPORTER SMART」です。
売り文句は「超なめらか・超あざやか」。
超超超超いい感じです。
なぜか軸が赤くて、二色のものしかなかったのが残念です。
でもやっぱり「なめらか」に惹かれてしまいました。
他にはない特徴として、
・ノックボタンの形状が色によって違って、見なくても狙った色を出せる(慣れたら)
・クリップが上質なめっきを施した金属(その他部分のぷらっちっく感もまた魅力)
といった 点が上げられます。
さて。三部作最後ということで書き比べてみました。
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