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ほかちゃん の記事

GACHI スペシャル in 熊本城

タイトルのとおり、10/29(土)に熊本城 二の丸広場で行われた、
集まれ!オールクマモト GACHI スペシャル in 熊本城」に行ってきました。

前日までぜんぜん知らなかったのですが、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんが来るということで、これは馳せ参じなければ、、、という感じです。

何を考えたか車で行ってしまい、もちろん近場の駐車場は空いているわけはなく、福田病院あたりの駐車場から歩いて行きました。 

着きました、が、

hk20161104.jpg

人多すぎです。無料ということもあって人多すぎです。
主催者発表によると2万人だそうです。
西日もあって米粒ぐらいの吉井さんが余計見えんとです。。。

 

でも、ほんとうにいいイベントでした。
熊本のために浜崎貴司さんが呼びかけて、斉藤和義さん、吉井さん、藤原さくらさん、トータス松本さん、今野多久郎さんがそれに応えて集まって、大西市長のドラムもすごくて、、、そして会場の一体感。ものすごーく元気をもらえた数時間でした。ありがとうございましたっ!

よくよく考えるとかなり豪華なメンバーなのですが、残念ながらレポートできる力量もありませんので、写真など当日の様子は以下のサイトでお楽しみくださいませ。

【ライブレポート】浜崎貴司GACHIスペシャル in 熊本城で、斉藤和義・吉井和哉・藤原さくら・トータス松本が対決 - BARKS

熊本城を見つけました

いろいろと片付け物をしていたところ、今は熊本地震の影響でぼろぼろになっている熊本城のパンフレットを見つけました。

20161028hk1.jpg

見どころ各所が写真と一緒に解説付きで紹介されています。

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またこの姿が見られるようになるのはいつになるのだろう…と思うと切ない気持ちにもなります。

でも、しっかり書かれてあるはずの解説が全く頭に入ってきません。なぜだろう…

20161028hk2.jpg

それは韓国語版パンフレットだから。
所々出てくる漢字と、↑の地図下に書かれている文字が「熊本城」だろうということぐらいしかわかりません。
韓流ブームの波に乗っかっておけば少しは違ったのかもしれませんが。

かっこよさは他のどのお城にも負けない熊本城。
今の姿からの復活を、長い目で見ていきたいものです。 

限定の味

「地球人は『限定』ということばに弱い」

これはかの有名な宇宙人ジョーンズのことばですが(出典:缶コーヒー・ボスのラジオCM)、私も漏れなく「限定」ということばに弱い地球人の一人です。

そんなわけで今日はこちら。

20161026hk.jpgカゴメ野菜生活100 季節限定 青森りんごミックス

りんごのうち、王林57%、ふじ29%、つがる14%と3種類のりんごをミックスしたうえに野菜汁を50%というとてもヘルシーな構成となっております。

そして感想。

残念ながら味覚が雑なせいか、りんごジュースにしか感じませんでした。。。
あ、もちろんおいしいんですよ。はい。
りんごをまるかじりすると流血するタイプの人間としては、安全に3種類のりんごが味わえるというのも非常に◎です。

野菜生活100は、季節や地域の特産品に特化した限定ものをちょいちょい出してきてくれるので、これからも「限定」を楽しませていただきたいものです。 

メガなゴマ

食欲の秋でなくても食欲。こんにちは。

メガ」ということばがつく食べ物には、興味・関心を引き立てられる年頃がいまだに続いています。

そんな私にぴったりなものを見つけました。いただきました。

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MEGA ゴマ 担担麺 ←意外と変換できなくて困りました。

まあ、いろいろと挑戦的で手加減を知らないエースコックさんなら間違いないだろうと購入いたしました。
早速調理(お湯を入れて3分)&開けゴマ。

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なんということでしょう、、、まさにゴマの宝石箱やー。

とりあえず混ぜて、「ふりかけ」と書かれた袋を開けてぱさー。

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またしてもゴマ。ふりかけじゃない。。。

 

その名に違わぬMEGA ゴマでした。
もちろん普通においしい担担麺でしたが、これでもかと入れられた大量のゴマをきれいに消費するのに苦労しました。

セサミン(CAS登録番号:607-80-7)を大量に摂取したので、きっと健康に近づいたことでしょう。

ちょっと楽しい紙

最近あるガジェットをゲットしまして、その箱の中に取説とは別に二つ折りの紙が入っていました。

片面はこちら

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Happy?

もう片面はこちら

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Not happy?

開いてみるとこんな感じです。

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Happy?のほうから開くと、友達や家族に広めてねーとか、アマゾンでレビュー書いてねーとか、フェイスブックやツイッターやぐぐたすでうちの会社とつながってねーとか書いてあります。

Not happy?のほうから開くと、サポートの電話、メール、ウェブサイトへの案内が書いてあります。

商品とは直接関係はないんですが、こんなこじゃれた仕掛けがあるとちょっと楽しいですね。
より愛着をもって使えそうな気がします。
ちょっとひと工夫、大事にしていきたいものです。