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社員ブログ

2014年9月 の記事

期待するだけ無駄?

iPhone6の売上が好調らしいですね。

3日間で100万台を突破したとかで、新記録を樹立したそうです。

 

ちなみに私はAndroidユーザーなのですが、

先日のAppleの新製品発表会で期待していたことが一つだけありました。

それは、

新型iPod touch」の発表です。

かねてから発売の噂はずっとあって、新作発表の度に期待を裏切られていたのですが、

今回も見事にその発表はありませんでした・・・

 

しかも今回はiWatchの発表と同時にひっそりとiPod classicがappleの製品ラインナップから外されてしまう始末・・・

 

もうiPodは世間からの需要はないのでしょうか。いや、そんなはずはないはず!

 

次回の発表に期待!!

 

自宅のマウスを買い換えました。

こんにちは。

先日久しぶりにケーズデンキにいくことがありましたのでマウスを買い換えました。

なぜマウスを換えたかといいますと・・・

自分のマウスはですね。。。

一回クリックするとダブルクリックになってしまうからです(笑)

逆になんかすごい便利そうに見えますが。

はい。ドラッグできません!

「なんでもっと早く換えないんだよ」といわれるかもしれないのですがキーボードでなんとかなっていたために

すぐに換えなくてもいいかなと思ってしまっていたわけです。

んで自分が買ったマウスですが写真は撮っていませんが自分の大好きなLogicoolのマウスを購入しました。

お値段なんと900円(笑)

コスパ最強ですぜ旦那!

意味のわからない記事ですいませんorz

今日はこの辺で失礼します。

大人になった鉛筆の話

鎌も十分大人なので、こんなものを買いました。

k20140922.jpg


北星鉛筆 大人の鉛筆
来ましたよ、Web屋なのにアナログな文具シリーズ。

コレ、鉛筆のような2mm芯のシャープペンです。
ざくっとしたラフを書きたい時とかに0.8mmのシャープペンを使っていますので、気になって購入してみました。合わせて、無印良品シャープ芯の2.5倍位サイズのケースに入った替え芯も購入。

今は色々なサイズの太さがありますね。私の小・中学生の時は0.5mmしか見ませんでしたよ。高校になって0.3mmを知ったような...。今では0.2mmシープペンから0.5、0.9、1.2mmのサイズが店頭に並んでいますね。

さて、触った感想。まずはワンノックで出てくる芯が長い、ザクザク出てくる感しがしました。気になる点は、「カチカチ」と金具の音がすることですかね。私は自宅用・遊び用?としての使用かもしれません。
でも、2mm芯は安定感があって楽しいですね。しかもデフォルトで「B」の芯が入っていたことに個人的には「グッ」ときました。普段からBの硬さが好きで使用していましたので。
鉛筆のあの太さと書き心地を、シャープペンスタイルで楽しみたい方にはおススメです。

鉛筆といえば、デッサン等で愛用される「ステッドラーのルモグラフ鉛筆」
私は恥ずかしいことに、この鉛筆の全種類の硬さを集めたことがありました。 
今もその残骸が残っておりましたので、引っ張り出してちょっと撮影。

k20140922_02.jpg

柔らかい(濃い)ものを並べてみましたが、EE、8B、7Bの上3つはほとんど使用されてませんね。
硬度によって芯の太さが変わるのですが、柔らかいものは4mm位あります。でも、鉛筆の太さは同じなので、削る木の部分が少ないんですよね。

そして、この一番上の「EE」についてなんと衝撃の事実!
EEと8Bは同じ硬度に該当するそうです。 EEは2000年頃まで採用されていた表記とのこと。恥ずかしいですね。見つけた当時、嬉々として買った記憶があります。 

ちなみにこの鉛筆、今とまったく同じだと思っていたのですが、文字やバーコード面、デザインが変わっておりました。 
「STAEDTLER Mars Lumograph」って部分が短く、フォントがシャープになって、色は白から銀になっていたんですね。

いや~、 シルバー。
芯の硬度もそうですが、鉛筆も進化しているんだなぁ...としみじみ思ったのでした。

老後の自分にご対面?

 

最近はiPhone6の話題でどこも持ちきりですね!
世間が新型iPhone旋風になる度に置いてけぼりを食らってしまうAndroidユーザー、ムラカミです。
スマホと言えば、スマホの画像編集アプリには目がない私です。
カメラ関連アプリだけでも20個近くダウンロードしてます。
頻繁に使うのはせいぜい2、3個なのですが、色々と試したり遊んでみたくなるのです。
今や本当に多くの種類のカメラアプリがありますね。
写真を切り貼りしてコラージュ風にできるものや、
フレームやスタンプ画像で可愛く装飾できるもの、
プリクラのように目を大きくしたり肌をキレイに見せるもの、
パノラマ風に横長い風景写真が撮れるもの…
また、タイポグラフィデザインの写真に加工できる、文字入力に特化したものや、
写真全体をモノクロにして一部分だけをカラーにできるアプリなんてものもあります。
任意の範囲をトリミングして他の写真に貼り付けたりもできるし、まるで携帯型Photoshopのようです。
そんなカメラアプリマニアな私が最近見つけたのが、「Oldify」と言うお遊び用のカメラアプリ。
先述した通り、よりキレイにより可愛く写すアプリは多々あるのですが、このOldifyと言うアプリはなんと「自分をおじいちゃん・おばあちゃん風に」するアプリなのです!
似たようなお遊びアプリでは、自分をゾンビ風にしたり太らせてみたりするものがありますが、自分を老けさせるとは…と衝撃を受け、遊んでみました。
・・・
・・・・・・。
プライバシーのため実際の写真は貼りませんが、想像以上にリアルなおばあちゃんになりました。
自分の老後はこんな姿なのだろうか…と、見たかったような見たくなかったような。
このデータ、どこかしらに保存しておいて老後に比較してみたいと思います。
気になる方は是非、遊んでみて下さい。

最近はiPhone6の話題でどこも持ちきりですね!

世間が新型iPhone旋風になる度に置いてけぼりを食らってしまうAndroidユーザー、ムラカミです。

 

スマホと言えば、スマホの画像編集アプリには目がない私です。

カメラ関連アプリだけでも30個近くダウンロードしてます。

頻繁に使うのはせいぜい2、3個なのですが、色々と試したり遊んでみたくなるのです。

 

今は本当に多くの種類のカメラアプリがありますね。

 

写真を切り貼りしてコラージュ風にできるものや、

フレームやスタンプ画像で可愛く装飾できるもの、

プリクラのように目を大きくしたり肌をキレイに見せるもの、

パノラマ風に横長い風景写真が撮れるもの…

 

また、タイポグラフィデザイン風に加工できる、文字入力に特化したものや、

写真全体をモノクロにして一部分だけをカラーにできるアプリなんてものもあります。

任意の範囲をトリミングして他の写真に貼り付けたりもできるし、まるで簡易型Photoshopのようです。

 

 

そんなカメラアプリマニアな私が最近見つけたのが、「Oldify」と言うお遊び用のカメラアプリ。

 

先述した通り、よりキレイにより可愛く写すアプリは多々あるのですが、このOldifyと言うアプリはなんと「自分をおじいちゃん・おばあちゃん風に」するアプリなのです!

 

似たようなお遊びアプリでは、自分をゾンビ風にしたり太らせてみたりするものがありますが、自分を老けさせるとは…と衝撃を受け、遊んでみました。

 

 

・・・

 

・・・・・・。

 

 

プライバシーのため実際の写真は貼りませんが、想像以上にリアルなおばあちゃんになりました。

 

自分の老後はこんな姿なのだろうか…と、見たかったような見たくなかったような。

このデータ、どこかしらに保存しておいて何十年後かに比較してみたいと思います。

 

気になる方は是非、遊んでみて下さい。

 

「iPhone 6」から思いついたイノベーター理論の話

 

iphone6-specs-hero-2014.png

こんにちは。
早速「iPhone 6」を予約していつ来るのかとテンション高めのかいです。
以前、ぼくがスマホを使い始めたのはレイトマジョリティ層のタイミングだった~、
なんてお話をしたことがありましたが、今回は早い段階で「iPhone 6」を手に入れられそうなので
「今回はイノベーターかアーリーマジョリティの仲間入りだな」なんて思いながら予約に向かったんですね。
それから数日後ニュースで、「iPhone 6が予約受付から24時間で400万台突破」という記事を見ました。
最初は「すごい人気だな~」なんて思って読んでいたんですけど、
「これってイノベーター層が増えたってこと?」
みたいな疑問を持ったわけですよ。
そこでイノベーター理論を思い出してみます。
イノベーターとは全体の2.5%。
そして
「社会システムにおいて新しいアイデアを採用する最初のメンバー」
とあります。
2013年の時点で、国内スマホユーザーは5000万人を超えているそうです。
んで、今回発売される「iPhone 6」米、豪、加、仏、独、香港、英、日本、プエルトリコ、シンガポール、の10カ国。(後ろ2カ国の漢字ってなんでしょう?)
人口だとか、普及率を無視して単純に10で割って、日本では40万台ってことにしておきましょう。
40万 ÷ 5000万 = 0.8%
割合的には「イノベーター」ってことになりますね。
ただ、
「社会システムにおいて新しいアイデアを採用する最初のメンバー」
この場合、どうなんでしょう?
新型とは言え、今までにあったモノには変わりないですよね…。
「新しいアイデア」という所が引っかかります。
うーん……。
そういえば!!
ぼくの地元、ここ熊本にはこれにぴったりの言葉がありました!
「わさもん」(新しもの好き。)
もう、コレでいいか!

こんにちは。

早速「iPhone 6」を予約してテンション高めの かい です。

 

以前、ぼくがスマホを使い始めたのはレイトマジョリティ層のタイミングだった~、

なんてお話をしたことがありましたが、今回は早い段階で「iPhone 6」を手に入れられそうなので

「今回はイノベーターの仲間入りだな☆」なんて思いながら予約に向かったんですね。

 

それから数日後ニュースで、「iPhone 6が予約受付から24時間で400万台突破」という記事を見ました。

 

最初は「すごい人気だな~」なんて思って読んでいたんですけど、

 

「これってイノベーター層が増えたってこと?」

 

みたいな疑問を持ったわけですよ。

そこでイノベーター理論を思い出してみます。

 

イノベーターとは全体の2.5%。

 

そして

「社会システムにおいて新しいアイデアを採用する最初のメンバー」

とあります。

 

2013年の時点で、国内スマホユーザーは5000万人を超えているそうです。

んで、今回発売される「iPhone 6」米、豪、加、仏、独、香港、英、日本、プエルトリコ、シンガポール、の10カ国。(後ろ2カ国の漢字ってなんでしょう?)

人口だとか、普及率を無視して単純に10で割って、日本では40万台ってことにしておきましょう。

 

40万台 ÷ 5000万人 = 0.8%

 

割合的には「イノベーター」ってことになりますね。

 

ただ、

 

「社会システムにおいて新しいアイデアを採用する最初のメンバー」

 

この場合、どうなんでしょう?

 

新型とは言え、今までにあったモノには変わりないですよね…。

「新しいアイデア」という所が引っかかります。

 

 

うーん……。

 

 

 

そういえば!!

 

ぼくの地元、ここ熊本にはこれにぴったりの言葉がありました!

 

 

「わさもん」(新しもの好き。)

 

もう、コレでいいか!

 

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