ソフトシンクの社員が日々のあれこれをつづります…

皆様、明けましておめでとうございます！！

甥っ子、姪っ子が集まり騒々しい年末年始でした。

一日中途切れることの無い子供達の元気な姿、喜怒哀楽のパワーには毎年驚かされます。

久しぶりに見る度に心身共に成長しているのは頼もしいですね。

それと比例してお年玉の出ていく額も増えてるのは痛いですが。。。（笑）

でもお年玉をあげた時の子供達の喜ぶ顔は本当に嬉しそうでこっちも嬉しくなります。

年末年始、うちは人が集まるので常に料理が沢山でます。

毎年の事ですが食べ過ぎ飲み過ぎは当たり前、必ずこの時期は5キロ以上太るので

体重を元に戻すのにかなりの時間を要します。

特にダイエットする訳でもないのですがやはり太った分は気になります。

最後までしつこく脂肪が残るのはお腹のぽっこりですね。あれはしつこい。

そこで今年は子供とスポーツを定期的にやろうかなと密かに思っています。

先月はスケートをやったので今度はテニスをやりたいですね。

皆様の今年一年間はいかがだったでしょうか？

私の一年は人生の中で一番と言ってもいいほど早く感じた一年間でした。

そしてもっとも家族の絆を深く感じる事ができた一年でもありました。

私が忙しい時、いつも応援してくれる子供達がすごく頼もしく、そして心強く感じる事ができました。

子供達の家事の手伝い回数も増えて、色んな意味で子供達も成長しているんだと改めて思いました。

子供達は成長と共に悩みも増えてきていますが心の支えになるようサポートしていきたい。

来年からは今まで以上に子供達との絆を大切にしていきたいと思っております。

それでは皆様良いお年をお迎え下さい。

23日は休みだったので子供たちと熊本まで遊びに行きました。

初めてイオンモール熊本に行きましたが思ったよりも店内が広く、買い物の時間で

結構疲れてしまいました。

日頃の運動不足がただの買い物にも影響している現実は子供にも突っ込まれてしまいました。

「今度一緒に運動しよう。」と言ってくれて優しい子達だなぁとしみじみ思いました。

午後からは久しぶりにスポーツをしようとアクアドームのスケート場へ行きました。

なんと、この日は無料開放デーだったらしくすごく得した気分で思いっきり滑る事ができました。。

人生2回目のスケートでしたが子供と一緒に滑るうちにそこそこ安定して進むようになり、

次回滑ることがあればスイスイいけるんじゃないかと密かに期待しています。

滑れるようになるとスケートって楽しいですね！！

子供もまだあまりうまくありませんが、一緒に通ってうまくなろうねと約束したのでした。

年明けにもう一回行きたいと思います。

４０近くも生きてきますと

「食べ物は食べれればなんでもいいや」

と思ってきている自分がいて、そんなんでいいのか！

と自分に問いかけるときがあります。

お昼ごはんを店に買いに行っても何を食べていいものやら分からなくなり結局いつも同じ食べ物を買ってしまいます。

たまに珍しいものを見かけたら買うような感じですね。

そこで美味しいと思ったら何日間か買い続け、また飽きる・・・。

今まで避けていた食べ物をあえて買ってみるとか。そんなとき意外と美味しかったりするんです。

ただの食わず嫌いなのかもしれない。

今までいろんな種類の食べ物を食べてきましたが（高級料理は除く）

大きく分類するとある程度何系の料理か決まっていますし、どうも飽きてきてるみたいです。

おそらく夫婦のマンネリ化に似た現象と言えるでしょう。

これって私だけなんでしょうかねぇ。

でも野菜の大切さというものはすごく感じてきていて体のバランスを整えるみたいですね。

私自身が実感していて、私の場合は野菜不足になると吹き出物が増える傾向にあるので野菜は体に必要不可欠な食べ物だとわかってきました。

何か刺激的な食べ物がありましたらご一報下さい！

あ、でもどうせならゲテモノではなく美味しいものが食べたいですね。

今年の6月に入社し、約半年が経ちましたtakaです。

半年なんて一瞬ですねー。

歳をとるはずです。目の前には４０歳という超えたくない壁が見えてます（笑）

とはいえ、時は待ってはくれませんね（泣）

初めての投稿ですので自己紹介をします。

名前：taka

歳：39歳

好きな食べ物：スイカ

趣味：パソコンに触ること

今欲しい物：トヨタの８６（車です）

子供が２人います。子供は可愛いですね。

休日は子供と過ごす普通の事がとても幸せだと感じます。

今度の休みは町の体育館に行って子供とバドミントンをしようと考えてます。

かなり運動していないのでちょっと激しい動きをすると息切れ、頭痛がします。

本気で定期運動しないとまずいと感じる今日この頃です。

それではまた。