iWa の記事
どうも。iWaです。
梅の季節と云っても、花ではなく実の方です。
実家の庭には、梅の木があるんですが、つい先日に立ち寄った際に、両親が梅狩りをやってました。
つい先日、梅の花が咲いてたよなーと思っていたんですが、もう青々とした葉が生い茂り、丸く太った実もそぞろに結んでいて、そりゃもう6月だと実感してしまいました。
実家で採れた梅は、だいたい梅酒として仕込みますね。これはこれで楽しみなんですが、父方の祖母が大量に梅干しを漬け込んでくれているので、それもまた楽しみの一つです。
小さい頃から、その梅干しの味に慣れ親しんでいるので、市販の梅干しを食べた時の違和感が大きかったりするんですよね。それほどに、美味い梅干しなんですよ。
これがあれば、ご飯が何杯でもいけるし、焼酎のお湯割りに入れても中々におつなものです。
以前に漬け込んだ数年ものの梅干しを実家から貰ってきたので、毎日のお弁当に必ず入れてます。最低でも、一日2個は食べてるので、減りも早いので、また貰ってこないといけませんね。そんなこんなで、その梅干しの写真を載せておきますね。
ではでは。
どうも、iWaです。
ゴールデンウィークもあっという間に過ぎて、季節はすっかり夏めいてきました。
でも、まだまだ朝に夕に冷え込むので、体調管理は大事ですね。
今日はナイチンゲールデーで、 かのクリミアの天使として有名なフローレンス・
ナイチンゲールの生誕日にちなんで赤十字社が制定したとのこと。
全国各地では、近代看護の母であるナイチンゲールに向けた献花祭が執り行わ
れているようですね。
そのクリミア半島は、ウクライナ危機を経て、ロシア編入の是非で、焦臭いことに
なってますが、ナイチンゲールは何を思うでしょうか?
それにしても、今日は雨がよく降ってますね。明日は晴れるようですが、また週半
ばから天気は下り坂になるようで、 梅雨のジメジメした時期ももうそこまで来ている
といったところでしょうか。実際、沖縄の方は梅雨入りしたようですしね。
そんなこんなで、 日較差も大きい毎日、上にも書いたように体調管理を万全にして、
白衣の天使のお世話にならないように気をつけていきましょう?
ではでは
どうも、iWaです。
もう4月下旬、5月はもうそこまで……。
今日4月24日は「植物学の日」だそうです。
日本の植物学の父と云われる牧野富太郎の生誕した日にちなんで制定されたとのこと。
氏が命名した植物は、身近にもよく見かけるものだったりもして、ふと子どもの頃の
堤防端で遊んだ風景を思い出しました。
レンゲの蜜を吸ったり、スイバやイタドリをかじったり、チガヤをガムがわりにかんだり
してましたね。どの草は食べられて、どの草は食べられないってことは、上のお兄さん
お姉さんが教えてくれたりもしましたが、けっこう身をもって学習したことも多かった
ように思い出します……。
何だか懐かしくなってしまいましたね。
ちょっと、初夏の風が吹き始めた堤防端を、童心に戻って駆け回ってみましょうか?
どうも、iWaです。
nakamu---.の記事でたけのこのことが取り上げられていたので追従してみようかと。
毎年、この時期はタケノコと皮クジラの煮物を必ず食べます。恒例ですね。
つい先日も、実家に帰った折に、タッパに入れて持たされました。
しかしまぁ、 国際司法裁判所で調査捕鯨に対して中止命令が出たというニュースもあって、
これから先はこの春の風物詩も気軽に食べられなくなってしまうのかなと、少し危惧してたり
もします……。
でも、美味しかった!
どうもiWaです。
新年度ですね。四月です。
桜の花も満開の時を終え、すでに散り始めていますが、まだまだ朝に夕に寒い日もあり、寒の戻りがことさら春の陽気が到来してくれることを期待しさせてくれます。
昼日中、天気が良い日は本当に暖かくて、昼寝でもしたくなるんですけどね。
今年はまともに桜の花を見ていないような気がします。車窓から道ばたにある桜の木を眺めて満足してしまってるのは、少し寂しいことですね。
桜と云えば、ソメイヨシノがその代表格でしょうか。単に桜と云った場合、ソメイヨシノを指す場合が多いですしね。
このソメイヨシノは江戸時代に生まれた園芸品種。種子によっては増えないので、接ぎ木によって増やしていくんですね。日本全国に植えられた桜の木の数を見れば、どれだけ愛されてか判るものです。
桜の花言葉は「高貴、清純」だそうです。本当、これほど日本人の琴線に触れる花はありませんよね。
これはもう花見をせずにはいられない! ?
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