今どき手書きでプログラムのフローチャートを書く機会などめったに無いかもしれません。
世の中はオブジェクト指向だイベントドリブンだと言われていますが、手続き型言語を使っている限り、最終的なメソッドは結局ウォーターフォールになってしまいます。
フローチャートを作成するアプリケーションでは「Visio」が最強だと思っていますが、通常のMicrosoft Officeには含まれておらず、データのやりとりがめんどくさいので、ワードやエクセルの図形とコネクタで済ませています。
たしかに削除したりフローをごっそり移動したりする場合はツールを使ったほうが早いです。
問題は、私がモニタの前でじっとしていられない事です。
たまには会議用のテーブルで、ちまちまフローチャートやUML図を書くこともあります。
そこで活躍するのが、これ
「能率定規」(テンプレート)
文具屋に行ったらこれしかありませんでした。選択の余地はありません。一択です。
でもフローチャートのようなものを書くには充分です。
むしろオーバースペックです。
夏にはうちわにもなります。
私個人的には、「ループのネスト、不必要なフラグ、if文は書いたら負け」ってイメージがあるので、プログラムコーディングに入る前にきちんとプラグラム設計を行うように心がけています。
ってか、プログラム設計ができる前に検証用以外のソースコードを書いちゃダメです。
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