デジカメ買っちゃいました。
私のことだから、きっと一眼レフを買ったと思うでしょ?でしょ?
まぁ、1000歩譲っても高級ミラーレスだと思うでしょ?でしょでしょ?
じゃじゃーん!
2012年発売の OLYMPUS STYLUS XZ-2 です。
コンデジです。
最近の電気店では一眼レフやミラーレスが売り場のほとんどを占有していて、コンデジはかなり肩身の狭い感じです。
しかも2年前のモデルなど店頭ではあまり見かけません。
私としては、気軽に持ち歩けて、さっと取り出して気楽にパシャリしたいのです。
とはいうもののケータイのカメラではさすがに画質が…。
その点ミラーレスは、
- ・でかい
- ・思ったほど安くない
- ・交換レンズが高い
私としては交換レンズなど一生買わないと思うのです。
そういうわけで選んだのがこのコンデジ。
最新型というわけでもないので、ネットでは新品が16,000円~20,000円程度で流通しています。
何といってもデザインが無骨でかっこいい。
あとは、テレ端F2.5、ワイド端F1.8とコンデジではあるまじきレンズ。
室内撮影でもほぼフラッシュなしで自然な写真が撮れます。
打合せながらホワイトボードにクラス設計図やステータス遷移図をささっと書き、
さりげなくカメラを取り出し、ホワイトボードを撮影。
わお!なんか「できるエンジニア」っぽいじゃないですか。
いいことばかりのようですが、ある日問題が……。
息子にデジカメ取られた。
今日はノーベル賞の授賞式が行われる日ですね。ノーベル賞創設の礎となったアルフレッド・ノーベルの忌日にちなむそうです。
今回の日本人受賞者は、赤崎勇名城大教授、天野浩名古屋大教授、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3氏で、物理学賞の受賞になりますね。
本当に凄いことです。個人的には文学賞の動向が毎年気になってしまってたりするんですけど。
ちなみに、ノーベル賞受賞者にはメダルと賞金が贈られますが、その賞金額は毎年違うらしいです。ノーベル賞を運営する「ノーベル財団」の資産運用の成果によって変動するとのこと。しかも、このノーベル財団の職員はたった11人というから、さらに驚きです。
何はともあれ、心からの称賛の言葉を贈りたいと思います。
こんにちは。大橋です。
11月22日に中学時代から仲良くしていた友人の結婚式がありました。
友人の結婚式は始めてでしたのでどんな感じなんだろうっと思っていたのですが
中学時代の懐かしい面子が大勢いて半ば同窓会気分でした(笑)
料理もとてもおいしくサプライズなどもあってかなり楽しむことができました。
結婚式場を出るときに友人(花婿)が僕をご両親に「こいつがいつも話してる大橋だから」っと紹介されました。
いつも話してるって何の話をしてるんだ・・・
さて自分は、いつになったら結婚できるのでしょうかねー
ナーバスになりそうな気持ちを僕はキーボードにぶつけます!!
というわけで今日はこの辺で失礼します。
メガネを新調しました。
レンズのコートが剥がれてきておりましたので(扱いがよくないのでしょうかね)、前々から変えなくてはと考えておりました。年内に変更できてよかったです。
前のメガネは約5年ほど使っておりました。
さて、今は色々なメガネメーカーがありますよね。オシャレで安くて、早い。
そう、今回は安いメガネでいいと考えていたのです。
けど、度数も結構いっておりますし、乱視も入っている…。
色々調べたら安くないし、しっくり来ない…。
で、結局馴染みのメガネ屋さんに落ち着きました。
「高くてもメンテナンス対応が良いし、割引もある♪」が理由です。
そして、今度のメガネはレンズのコーティングを変えました。
色合いが正しく視認できるというコーティングです。
初めは、PC用のコーティングと考えていたのですが、PC用はブルーブルーライトを反射するので、色がイエロー味に見えるというのを実際に見まして。
コレはダメだ!!
私はデザイナー! 色を扱うお仕事よ!!(笑) と。
ちなみに普通のレンズもグリーンが反射して見えますし、少し色味も実際と違うのですよね。
十何年着用してきましたが、しみじみと感じました。
今回のレンズはクリアに見えます。
新しいメガネ♪
でも、誰にも気づいて(言って)もらえなかったので、自分で明かしました。
そんなものですよね...。
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