kama の記事
ハロウィンに沸き立つ世間、そんな24日夕方に「ハッ」と気が付きました。
熊本県立美術館の『平山郁夫展』を見逃した事に…。
10月24日までの開催だったんです。期間が短めだった。
これは「いく!」って決めてたのに…。
1ヶ月間はあっという間ですね。本当に早かった…。 残念です。
次回の特別展は 『パスキン展』
1月12日までなんですね。観に行くかは今のところ未定です。
そして、2月末からは…
『エヴァンゲリオン展』!!!?
私、おそらく世代のはずなのですが、実はあまりよく知らないという…。
リアルタイムのアニメを数話と最終回だけみた記憶があります。
県立美術館、ジブリの宮崎駿氏の次は庵野監督ということなのですね。
「日本アニメ(ーター)見本市」公式サイトより
そういえば、10月27日に
庵野秀明×ドワンゴが短編アニメを毎週公開する「アニメ見本市」開始
との記事がありました。
日本のアニメーションの可能性を探る企画、若い才能に"挑戦の場"を提供するべく立案された共同の企画のようですね。
題字は宮崎駿監督、題字彩色は鈴木敏夫プロデューサー、デザインは庵野監督が手掛けてるそうです。
公式サイト、またはアプリから無料・アカウント不要で視聴可能。気軽さが良いですね。
初回配信は11月7日からですが、秋の夜長に短編アニメというのも「クールジャパン」で良いかも!?なんて。
髪を切りに行きました。
鎌はいつも、特にイメージや希望もなく『おまかせで。』でお願いしております。
困った客ですね。
ヘアサロンで超・個人的に困ることは「自分の顔を大きな鏡で見続けなくてはいけない」ことなのですが、そこはあえてメガネで行って裸眼でやり過ごすことにしてます。 最後だけメガネ装着です。(特にシャンプー後の、タオルに巻かれた自分の顔が直視できない…涙)
ヘアサロンでイイことは、色々な雑誌を見れることでしょうか。普段購読していないような雑誌は新鮮ですし、中身を無視して、紙面のデザインやレイアウトを客観的に眺められます。(ちょっと職業病っぽいことを言ってますが、なんたって裸眼。文章を追うのがちょっと辛いのです。)
さて、そのサロンでハンドクリームを購入。
『ナノアミノ ハンド&ネイルリペアクリーム』
そこにリップグロスが付いてきました。
ちょうど乾燥を実感した週でクリームの購入を考えてたので、タイムリーだ、と購入しました。
まぁ、正直ネットで買った方がお得。「まぁいいか」という気持ちです。
使用感は気に入っています。美容師さん御用達とのことで、ベタつきませんし、爪にも使えるなら一石二鳥。ささくれてるのにケアをしてない鎌にぴったりかもしれません。
香りはシトラスハニーです。おわり。
2015年版の手帳を購入いたしました。
ミドリカンパニー
FLATDIARY フラットダイアリー ライト
軽くて丈夫 フラットで書きやすい
一昨年に使用しておりました。「薄くて、カバーが丈夫。ボード代わりにもなるし、折れたり・よれたりしにくい」点が購入理由です。
2014年は別のものに変更したのですが、悩みに悩んで、また戻りました。
前のカラーはブラックで今回はグレー。なんとなくです。
今回でカバーが新しくなり、25%軽量化したようですね。(確かに軽い、薄いです)
でも、カバーの形状や素材に満足しているのですが、個人的に中身に不満があるんです。
ダイヤリー部分とは別のメモ欄がまったくない…。必要ないかも知れないですけど。
でもちょっとあって欲しいんです。4ページ程度でもあったらいいのになのになぁ。
そこで、この手帳に挟める薄っ~いメモ帳を探したんですが、いい感じのが見つかりませんでした。(無印の薄いメモ帳もこの手帳には厚かった…)
仕方がないので、コピー用紙を2枚折ってポケット部分に挟むことにします。
まぁですね、別のメモ帳替わりの手帳もあるので困りはしないんですがね。
他の方にはどう思われるんでしょうか?
『4ページを必要』とするか『不要・邪魔』と感じるか、少し気になります。
鎌も十分大人なので、こんなものを買いました。
北星鉛筆 大人の鉛筆
来ましたよ、Web屋なのにアナログな文具シリーズ。
コレ、鉛筆のような2mm芯のシャープペンです。
ざくっとしたラフを書きたい時とかに0.8mmのシャープペンを使っていますので、気になって購入してみました。合わせて、無印良品シャープ芯の2.5倍位サイズのケースに入った替え芯も購入。
今は色々なサイズの太さがありますね。私の小・中学生の時は0.5mmしか見ませんでしたよ。高校になって0.3mmを知ったような...。今では0.2mmシープペンから0.5、0.9、1.2mmのサイズが店頭に並んでいますね。
さて、触った感想。まずはワンノックで出てくる芯が長い、ザクザク出てくる感しがしました。気になる点は、「カチカチ」と金具の音がすることですかね。私は自宅用・遊び用?としての使用かもしれません。
でも、2mm芯は安定感があって楽しいですね。しかもデフォルトで「B」の芯が入っていたことに個人的には「グッ」ときました。普段からBの硬さが好きで使用していましたので。
鉛筆のあの太さと書き心地を、シャープペンスタイルで楽しみたい方にはおススメです。
鉛筆といえば、デッサン等で愛用される「ステッドラーのルモグラフ鉛筆」。
私は恥ずかしいことに、この鉛筆の全種類の硬さを集めたことがありました。
今もその残骸が残っておりましたので、引っ張り出してちょっと撮影。
柔らかい(濃い)ものを並べてみましたが、EE、8B、7Bの上3つはほとんど使用されてませんね。
硬度によって芯の太さが変わるのですが、柔らかいものは4mm位あります。でも、鉛筆の太さは同じなので、削る木の部分が少ないんですよね。
そして、この一番上の「EE」についてなんと衝撃の事実!
EEと8Bは同じ硬度に該当するそうです。 EEは2000年頃まで採用されていた表記とのこと。恥ずかしいですね。見つけた当時、嬉々として買った記憶があります。
ちなみにこの鉛筆、今とまったく同じだと思っていたのですが、文字やバーコード面、デザインが変わっておりました。
「STAEDTLER Mars Lumograph」って部分が短く、フォントがシャープになって、色は白から銀になっていたんですね。
いや~、 シルバー。
芯の硬度もそうですが、鉛筆も進化しているんだなぁ...としみじみ思ったのでした。
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